Making Baby in America (MBA留学日記)復活版

10年前の自分の日記にツッコミを入れるという企画です
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2000年10月23日 ボストン後日談 (10年前の日記)

(次の文章は10年前に私がMBA留学日記としてHPに掲載していたものです。10年前の自分にツッコミをいれるという企画です(笑))

面接の内容について問い合わせがありましたんで、ちょっと付け足します。質問の中には実は結構きついものもありました。たとえば、「なぜ、Indianaなんですか?」の質問に対して、「Indianaしか受からなかったんです。」とも言えませんので、「コアカリキュラムがよくて、、、、」とか「どうしても受講したい先生がいるんです、、、、」とかを言っていました。それでたいていは納得(?)してもらえていました。

ところが、「Indianaの他にどこ受けたの?」とか「Indianaって日本ではいまひとつインパクトないけど、それについてどう思う?」と突っ込んでくる会社もありました。これに対しては、私は「もっと有名なビジネススクールはたくさんあると思います。もちろん、名前も大切だと思いますが、今の自分は名前よりもそこで何を学ぶか、自分は何が出来るかまた出来るようになるかの方がより大切だと思っています。名前で勝負しようと思っていたら、東京三菱銀行はやめていませんでした」と苦し紛れに答えてましたけど、本質的なことだけに鋭い質問ですよね。

それと某コンサルでは、こんな質問をされました。「君が東京三菱銀行の担当だったら、今どんなアドバイスをすると思う?」。さんざん、いろいろなことをしゃべらせた後で、「今の君のアドバイスに東京三菱銀行は1ヶ月1000万円のフィーを払うと思う?」なんて聞いてくるんです。偶然にもその人は実際に東京三菱銀行の担当だったんですね。

本当にその人だけで1ヶ月1000万円のフィーをとっているらしんです。また、その人はおいうちをかけるように、「僕がよく話す○○専務はハーバードのビジネススクール出だし、○○部長はコロンビアのビジネススクールを出ている。その人たちを納得させるためには君に何が必要だと思う?」とか厳しい質問がばしばし飛んできました。

というわけで、こんな厳しい質問もありましたが、この手の質問というのは答える内容もさることながら、どう落ち着いて論理的に答えを導きだせるかというのを面接官は観ているんではないかというのが私の印象でした。

(10年後の自分のツッコミ)

「今の君のアドバイスに東京三菱銀行は1ヶ月1000万円のフィーを払うと思う?」なんて質問するヤツ嫌ですねぇ(笑) でも、その人だけで1ヶ月1000万円稼げるわけもないことくらいちょっと考えればわかるのにね。単純というか、世間知らずというか。。。

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